反抗期の親子喧嘩に歯止めをかけてくれた先生

晩婚で子供が産まれたのが40才の私でした。可愛い可愛いで育ててきたせいかワガママになってしまったせいか、中学の反抗期には私の更年期も重なり、家の中で毎日のように喧嘩が勃発していました。

親子喧嘩が始まると、今度は主人が参戦し辿り着くのは夫婦喧嘩というパターンで、疲れきったまま寝床に就くという日々でした。そんな時、息子に救世主が現れたのです。それは学校の先生でした。柔道部の顧問を担当していた先生は、息子の大柄な体格を見込んで柔道部へスカウトしてくれたのです。男の子は身体だけ大きくなりますが、心がまだ成長しきっておらず、汗を流して発散させましょうと毎日のように部活へ参加させ特訓をしてくれました。最初は嫌々だった息子も先生の熱意と柔道の面白さと部員とのコミュニケーションの良さに、どんどんはまっていきました。充実した生活が送れるようになると、私への態度にも変化が現れました。洗濯、食事に関してはありがとうと御礼を言い、できる限り自分のことは自分でするようになりました。すると会話も増えて喧嘩が無くなりました。今日も夕食時にどんな話が聞けるか楽しみに待ってます。

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